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「初心忘れず」の筆文字 [3ページ目]
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No.23569
棚の餅ひくねずみの音もふけて軒端に雪ふり積る -
No.10506
大江山いくのの道の遠ければまだふみも見ずあ万のはしだて -
No.20823
雪 雪はときに美しく 雪はときに苦るしくなる 雪はときに優しく 雪はときに激しい 雪はやがてとけて 春がおとずれる -
No.21929
水雲 -
No.21563
人生意気に感ず -
No.21562
人は 体は歳を重ねても 心は老化せずに生をられる -
No.25223
人と比べず自分らしく ゆっくりのんびり -
No.9131
申 来るものこばまずさるもの追わずあなたらしい一年を -
No.6523
情けは人の為ならず -
No.24016
笑門来福 またひとつ 齢を重ねる・・・ 心はずむ 春への足音・・・ -
No.31905
小さな頃からずっと夢を見追いかけた -
No.24293
春高楼の花の宴廻る盃影さして千代の松枝分けいでし昔の光今いずこ -
No.3900
手 -
No.24305
手 -
No.23586
主は名高きいっこく老爺早起き早寝の病知らず鉄より堅しとほこれる腕で勝りて堅きは彼がこころ -
No.31766
蕊 -
No.19141
蕊 -
No.16405
子 ねずみ -
No.23570
暫時もやまずに槌うつ響き飛び散る火の花はしる湯玉鞴の風さえ息をも継がず仕事に精出す村の鍛冶屋 -
No.21581
幸福はまず健康のなかに・・・
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